猫とガジェットと自転車の小規模な生活

タイトルにあるようなネタをちまちまと綴っています。

2008年3月25日

春はお別れの季節です。
望むと望まざるとにかかわらず、人の出入りがある時期です。
昨年は特に多くの方と出会うことが出来た反面、この春の別れはいつにもまして数の多いものとなっています。

自分が良い仕事をしているか、というのはここ最近、常に自分の意識の大半を占めています。自分を満足させるだけでなく、他人を納得させる仕事が出来て初めて、プロだといえると思うのです。

今夜はかつての上司が上京してきましたので、軽く飲んできました。いつの間にか自分も年をとったのだと、しみじみ感じました。